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インヴァスト証券は自動売買サービスが人気の証券会社!会社概要を徹底解説
取引開始に必要な資金 | |
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おすすめ 初期資金 |
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口座開設日数 | |
スプレッド | |
スワップポイント | メキシコペソ/円 275円 南アランド/円 198円 *トライオートFXのスワップポイント *2023年11月8日~2023年12月7日における買10万通貨あたりの平均値(小数点以下切り捨て) |
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会社名 インヴァスト証券株式会社 登録番号 関東財務局長(金商)第26号 所在地 東京都中央区東日本橋1-5-6 代表者 代表取締役 川上 真人 資本金 30億円 参照:公式サイト/公式サイト
※インヴァスト証券は「金融庁:登録等を受けている業者一覧」に掲載されているFX会社です。
インヴァスト証券の会社概要・特徴
インヴァスト証券株式会社は1960年設立の歴史のある証券会社で、親会社のインヴァスト株式会社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。
また、インヴァスト証券は金融庁:登録等を受けている業者一覧」に掲載されており、信頼できる証券会社といえます。
インヴァスト証券は自動売買に強みを持つ証券会社で、下記の自動売買サービスを提供しています。
インヴァスト証券の自動売買サービス
- トライオートFX(プログラムを決めるだけで自動売買)
- トライオートETF(ETFの自動売買が可能)
インヴァスト証券が提供するシステムトレードの代名詞ともいえる「トライオートFX」はリピート系の自動売買サービスです。
プログラムを選択するだけで運用を開始できるだけでなく、プログラムの作成も可能と、中上級者向けの機能も備えています。
また「トライオートETF」でETFの自動売買ができる点は、インヴァスト証券ならではの強みといえます。
裁量取引も可能ですが、やはり「自動売買を運用したい人にうってつけのFX会社」といえるでしょう。
おすすめのFX口座についてさらに詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。
FXおすすめ口座比較ランキング!3,000人調査でわかった初心者向けFX会社TOP10あわせて読みたい記事 |
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インヴァスト証券の口コミ・評判
インヴァスト証券を実際に利用したFXトレーダーの口コミを紹介します。
特にトライオートやマイメイトなど、インヴァスト証券が提供する自動売買サービスに関する口コミが多くみられました。
インヴァスト証券の良い評判・口コミ

まず、インヴァスト証券についての良い評判を紹介します。
インヴァスト証券の良い評判・口コミ
- 全体的に初心者でも簡単に自動売買が始められる
- 自動売買のスプレッドが狭い
- AIが自己学習して利益の増加が見込める

40代男性/生活支援員/FX歴1~2年/運用資金50万
良かった点としてはトライオートFXでFXのシストレができたり、トライオートETFで株式指数のシストレができること。また初心者でも簡単に自動売買が可能であることです。

30代男性/会社員/FX歴1年未満/運用資金30万
他の自動売買と比べてもスプレッドが狭いので初心者でも取り扱いやすい方です。

30代男性/会社員/FX歴2~3年/運用資金30万
利用するメリットとしては、継続学習プログラムの自動売買システムのため、取引すればするほどに賢くなって勝率も上がっていくのは、利用していて単純に楽しくも、心強いと感じました。
ポイント
- トライオートFXでは好成績のトレーダーのプログラムですぐに自動売買がスタートできる
- スプレッドが狭く、裁量取引も十分可能なスペック
- マイメイトのAIはトレード結果や相場状況を学習しながら「最適なポジション管理」を目指す
インヴァスト証券の悪い評判・口コミ

続いて、インヴァスト証券の悪い評判・口コミを紹介します。
インヴァスト証券の悪い評判・口コミ
- 取引ツールのカスタマイズ性が低く不便
- 自動売買の場合、スプレッドとは別に手数料が発生
- 売買ロジックがわかりにくい

30代男性/会社員/FX歴3~4年/運用資金300万
自動売買の場合は手数料がかかってしまうので、できるのであれば手数料を無くして欲しいと思います。余計なコストを減らすことも大事なことです。

40代男性/建築業/FX歴2~3年/運用資金100万
カスタマイズ性が低いので、自分が思うような設定で取引ができないのは若干不便に感じています。

30代男性/会社員/FX歴2~3年/運用資金30万
どんなに学習させても、確実に利益が出るとは限らないため、過信は禁物です。また売買のロジックも見えにくいと感じます。
ポイント
- インヴァスト証券は取引手数料がかかるが、他の自動売買ツールよりもスプレッドが狭い
- 取引手数料がかからない自動売買ツールを選びたい人はアイネット証券のループイフダンがおすすめ
- トライオートについて不明点があれば、選任スタッフである「トライオートコンシェルジュ」に相談可能
インヴァスト証券のメリット4選

ここではインヴァスト証券の主なメリットを4つ紹介します。
「マイメイト」や「トライオートFX」といった、初心者から上級者までが満足できる自動売買サービスを提供している点がインヴァスト証券の特徴です。
また、ETFの自動売買ができる点もインヴァスト証券ならではの強みといえるでしょう。
メリット1.「トライオートFX」でロジックを組むだけで自動売買が始められる

トライオートFXはインヴァスト証券の代名詞とも言える自動売買サービスで、設定に沿って自動で売買を繰り返してくれるリピート系の自動売買です。
トライオートFXはプログラムを選択するだけで運用がスタートするので、誰でも気軽に始めやすい点が大きなメリットです。
有名トレーダーや著名ストラテジストが監修しているプログラムも用意されており、プロが組み立てた戦略で運用できる点も魅力。また、自身でプログラムを作成可能な「ビルダー」機能も搭載されているので、自身でレンジ幅や利確幅などを設定したプログラムを構築することもできます。
ユーザーの60%以上がFX初心者というデータもあり、初心者が安心して運用しやすいことはもちろん、中上級者は自分オリジナルの自動売買を作れるハイブリッドな自動売買サービスと言えるでしょう。
なお、自動売買だけでなく裁量取引も可能です。
メリット2.「マイメイト(MAiMATE)」ではAIを育成し、ゲーム感覚でFXが自動売買が可能

マイメイトは、エージェントと呼ばれる強化学習型AIが自身の代わりに取引をしてくれる自動売買サービスです。
マイメイト最大の特徴は「AIが自動で学習していく」ところにあります。
エージェントは直近の取引結果や相場情報を基に自動で学習し、最適なポジション管理を目指します。また、トレード結果について褒めたり叱ったりすることもでき、それによってトレードの傾向が変わってきます。
そのため、見た目や取引する通貨ペアは同じエージェントでも、作成した時期が異なったり、褒めたり叱ったりした内容によって、獲得利益は異なります。つまり、エージェントごとに個性があるということです。
また、他のユーザーが育成したエージェントを使って運用することも可能。最初は成績の良い既存のエージェントで運用しつつ、自身のエージェントを育成することもできます。
数種類のエージェントでポートフォリオを組むこともできるので、一般的な分散投資のように、相性の良い組み合わせを探して、より安定した運用を目指せます。
エージェントは見た目がかわいいので、育成ゲーム感覚で自動売買の運用ができる点がマイメイトの特徴です。
メリット3.リピート系自動売買サービス「トライオートETF」が利用できる

出典:インヴァスト証券
ETFの自動売買サービス「トライオートETF」を利用できるというインヴァスト証券ならではの強みもあります。
ETFとは上場投資信託のこと。日経225やS&P500といった株価指数など、特定の指数と同じ値動きを目指す金融商品で、このETFを自動で運用してくれるのがトライオートETFです。
運用方法はトライオートFXと同じく、プログラムを選択すれば運用を開始できる仕組みを採用しており、自身でプログラムを構築することも可能です。
トライオートFXのプログラムと組み合わせたポートフォリオ運用も可能なので、リスク分散の観点からもメリットがあるといえます。
投資先の選択肢が多いのもメリットで、TOPIX連動ETFや日経225ETF、中国株などに投資可能です。
インヴァスト証券の公式サイトへメリット4.高金利通貨ペアのスワップポイントが高水準

スワップポイントとは、各国の通貨の金利差を埋めるための額のことで、ポジションを持ったまま日をまたぐと発生します。
低金利通貨を売って高金利通貨を買うポジションを持っていると日々金利差を受け取ることができるので、スワップポイントによる利益を狙って長期的にポジションを持ったまま運用する人も多くいます。
特に下記の3種類の通貨は高金利通貨として有名です。- トルコリラ
- 南アフリカランド
- メキシコペソ
インヴァスト証券はこれらの高金利通貨のスワップポイントが高水準で、「スワップ狙いで裁量トレードをしたい」という人にもおすすめです。 下記の比較表からもわかるように、他社と比較してもインヴァスト証券のスワップポイントの付与額はかなり高水準だといえます。
FX会社名 | トルコリラ円 (買い) |
ランド円 (買い) |
メキシコペソ円 (買い) |
米ドル円 (買い) |
詳細 |
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![]() インヴァスト証券 |
400 | 170 | 195 | 205 | 公式サイト |
![]() GMOクリック証券 |
450円 | 185円 | 235円 | 205円 | 公式サイト |
![]() light-fx FX |
450円 | 200円 | 300円 | 240円 | 公式サイト |
トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円は10万通貨あたり、米ドル/円は1万通貨あたりのスワップポイントを記載(2024年11月4日の付与額)
インヴァスト証券のデメリット2選

インヴァスト証券のデメリットも見ておきましょう。
自動売買は、裁量取引に比べて取引コストが大きくなりやすいのがデメリットです。しかし、他社のリピート系自動売買と比べると取引手数料は比較的安い部類に入ります。
デメリット1.自動売買には取引手数料が発生する
トライオートFXで自動売買をすると、新規取引、決済取引ごとに手数料が発生します。例えば、1万通貨以下で取引する場合、新規注文で2.0pips、決済注文で2.0pipsの合計で4.0pipsがかかります。
トライオートFXのようなリピート系の自動売買は繰り返し取引を行うので、手数料のコストが負担になりやすいです。特にマイナー通貨ペアの運用をする場合、手数料+スプレッドが負担にならないか取引コストに注意しましょう。
手数料は以下の通りです。
取引数量 | 新規 | 決済 | 1000通貨あたり |
---|---|---|---|
1万通貨未満 | 2.0pips | 2.0pips | 片道20円(対外貨は0.2外貨) |
1万通貨以上10万通貨未満 | 1.0pips | 1.0pips | 片道10円(対外貨は0.1外貨) |
10万通貨以上50万通貨未満 | 0.5pips | 0.5pips | 片道5円(対外貨は0.05外貨) |
50万通貨以上 | 無料 | 無料 | 無料 |
*トライオートFXの取引手数料です。マイメイトは売買手数料は無料ですが、1000通貨あたり1円 (税込)の投資助言報酬がスプレッドに含まれます。トライオートETFは無料。
デメリット2.デモトレードがない
インヴァスト証券にはデモトレードが用意されていません。
マイメイトやトライオートFX、トライオートETFでは過去のデータを基にしたシミュレーショングラフや推奨証拠金の確認はできますが、運用は実トレードのみとなります。

デモトレードで設定方法を試したい、フォワードテストをしたいという人は、デモトレードを提供している外為オンラインがおすすめです。
インヴァスト証券の公式サイトへインヴァスト証券がおすすめな人の特徴を解説

インヴァスト証券のメリットや特徴を踏まえて、どんな人におすすめか解説します。
簡単な設定だけで投資を始めたい人

インヴァスト証券で運用できる「トライオートFX」は特別なスキルやチャート分析を必要とせず、用意されているプログラムを選ぶだけで自動売買の運用が可能です。
初心者でも取引しやすく、実際にトライオートFXのユーザーの6割以上がFX初心者なのだそう。
また、「マイメイト」も運用までの設定方法が簡単です。エージェントと呼ばれるAIを選択するだけで運用を開始できます。
「難しい操作は苦手」「複雑な取引ルールで運用したくない」という人にはインヴァスト証券の自動売買が向いていると言えます。
リピート系自動売買を運用したい人

FXの自動売買は大別すると「開発型タイプ」と「選択型タイプ」に分類できます。トライオートFXは選択型タイプに該当し、プログラムを選ぶと24時間自動で取引を行ってくれます。
リピート系自動売買は買いと売りの注文を繰り返して利益を取っていく自動売買で、レンジ相場では特に有効でしょう。
インヴァスト証券以外のFX会社でもリピート系自動売買サービスを提供していますが、「トライオートFX」はプログラムを選択するだけで価格帯などの設定が必要ないので、簡単にリピート系自動売買を運用してみたいという人におすすめです。
さらに、自分で価格帯や損切り幅などを設定することも可能で、オリジナルのプログラムを作成して運用できる上級者向けのサービスもあります。
ETFの自動売買をしたい人

「トライオートETF」はETFをリピート系自動売買で運用できる珍しい自動売買。
こちらも株式の知識や相場分析はそれほど必要なく、プログラムを選ぶだけで手軽に始められます。有名トレーダーや著名ストラテジストが監修したプログラムが用意されているので、プロの戦略で運用できる点もメリットです。
また「トライオートFX」同様、自身でプログラムを構築することもできます。
裁量取引も可能なので、「ETFに興味がある人」「通貨ペア以外にETFの取引もしたい人」におすすめです。
インヴァスト証券の公式サイトへインヴァスト証券の最新の口座開設キャンペーンについて解説

出典:インヴァスト証券
2024年11月1日(金)から2025年1月31日(金)の間に新規口座を開設し、口座開設完了から翌月末までに条件を達成すると、最大で5万2,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン期間は202511月1日(金)~2025年3月31日(月)で、自動売買と裁量取引のそれぞれでプレゼントされます。
自動売買の場合だと、50万円以上を入金し、10万通貨を新規取引すると5,000円がキャッシュバックされるので、初心者でも達成できるチャンスがあるでしょう。
一方の裁量取引の場合は、最低でも25万通貨を取引する必要があるので、初心者には難しいかもしれません。
なお、キャンペーンへの参加には応募フォームから申し込む必要があります。
取引条件と特典は以下の通りです。
【自動売買】
入金条件 | 取引条件(新規約定) | プレゼント金額 |
---|---|---|
500万円以上 | 50万通貨以上 | 30,000円 |
200万円以上 | 30万通貨以上 | 10,000円 |
50万円以上 | 10万通貨以上 | 5,000円 |
【マニュアル(手動)取引】
取引条件(新規約定) | プレゼント金額 |
---|---|
2,000万通貨以上 | 20,000円 |
500万通貨以上 | 10,000円 |
25万通貨以上 | 1,000円 |
なお、南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円は取引数量が1/10でカウントされるので注意しましょう。
インヴァスト証券の公式サイトへインヴァスト証券と他の自動売買サービスを徹底比較
インヴァスト証券はさまざまな自動売買サービスを提供していますが、自動売買サービスを提供しているFX会社は他にもあります。
似たような性質の自動売買と比較することで、より自身に合う自動売買を見つけられるのではないでしょうか。
トレイダーズ証券|みんなのシストレとマイメイトを比較

初心者でも運用しやすい自動売買といえば、トレイダーズ証券が提供する「みんなのシストレ」が挙げられます。
「みんなのシストレ」は、みんなのFXで実際に取引しているトレーダーの取引を基に売買を行うという珍しい特徴を持つ自動売買サービスです。
トレーダーの取引情報やプログラムはストラテジーと呼ばれ、「みんなのシストレ」はこのストラテジーを選び、数量を設定するだけで売買を始められます。1,000通貨という少額から運用できるのもポイント。
難しい設定をせずに自動売買を始めたいという初心者には「みんなのシストレ」もおすすめです。
マイメイトはエージェントと呼ばれる売買を行ってくれるAIを作成・育成することができ、相場に触れる時間が長ければ長いほどエージェントが成長していきます。
また、他のユーザーが作成・育成したエージェントを選んで取引することも可能です。取引価格や損切り幅などの設定は必要なく、取引数量を決めるだけで取引を始められます。
長期目線で自動売買を始めたい人、育成ゲーム感覚で自動売買を運用したい人にはマイメイトがおすすめです。
みんなのFXの公式サイトへマネースクエア|トラリピとトライオートFXを比較

リピート系自動売買の代名詞といえばマネースクエアの「トラリピ」です。
取引するレンジの上限と下限を決め、注文金額やトラップ数を設定すると、そのレンジ内で推移している限り自動で売買を繰り返してくれます。
トラリピは自動売買の細かい設定ができます。ただし、運用したい通貨ペアの最適なレンジを決める必要があり、ある程度の相場分析が必要です。
分析知識があり、自分でレンジ幅などの設定をしたいという人にはトラリピの方がおすすめといえるでしょう。
一方、インヴァスト証券の「トライオートFX」もリピート系自動売買ですが、通貨ペア以外にETFの自動売買もできる点が大きな特徴です。
通貨ペアとETFのポートフォリオ運用も可能なので、通貨ペア以外にETFの自動売買もしてみたい人には「トライオートFX」がおすすめです。
マネースクエアの公式サイトへ外為オンライン|iサイクル2取引とトライオートFXを比較
外為オンラインではリピート系自動売買サービス「iサイクル2取引」が提供されており、設定した変動幅内で自動売買を行うことができます。
獲得利益のランキングから運用方法を決定できる「ランキング方式」や、シミュレーション結果から注文間隔を設定する「マトリクス方式」などが用意されており、初心者でも設定がしやすいでしょう。
また、iサイクル2取引にはデモトレードがあるのがメリットで、FX口座開設前に使用感を確認することができます。
リアルトレードの前に使い方を詳しく知りたい人、とりあえず自動売買を試してみたい人はiサイクル2取引がおすすめです。
ただし、外為オンラインは不明点を電話でしか問い合わせできないことがデメリットです。一方でインヴァスト証券はサポート体制が充実しており、電話はもちろん、フォームでの問い合わせも可能です。
さらに、インヴァスト証券ではリモートサポートというサービスも利用可能で、スタッフが同じ画面を見ながら操作方法を案内してくれます。
ツールの使い方を詳しく教えてもらいたい人はインヴァスト証券がおすすめです。
外為オンラインの公式サイトへアイネット証券|ループイフダンとトライオートFXを比較
アイネット証券はリピート系自動売買サービス「ループイフダン」を提供しています。
ループイフダンはトライオートFXよりも設定の選択肢が狭いシンプルなサービスで、初心者でも始めやすいことがメリットです。下記の項目を設定すればすぐに自動売買を始めることができます。
- 通貨ペア
- 「買い」か「売り」もしくは「買いと売りの両方」
- 値幅
- 取引数量
- 最大ポジション数
そのため、ループイフダンは「自動売買を始めたいけどうまく設定できるか不安」「すぐに自動売買を始めたい」という人におすすめといえます。
しかし、自分の設定で運用がうまくいくのかどうか不安に思う人もいるでしょう。「この設定で利益が見込めるかどうか」を確認したい人にはトライオートFXがおすすめです。トライオートFXにはシミュレーション機能があり、過去のデータを用いて実際にどれくらい利益が出たか、どれくらいドローダウン(資産が減少)したか、資金はどれくらい必要だったかがすぐに確かめられます。
もし利益が見込めなければ設定を修正できるので、有効な設定を見つけたうえで自動売買を始めることができるでしょう。
アイネット証券の公式サイトへインヴァスト証券に関するよくある質問

インヴァスト証券の口座開設に必要な書類は何ですか?
基本的に、どのFX会社も口座開設に必要な書類は同じです。大きく分けると「マイナンバーが確認できる書類」と「本人確認書類」が必要です。
もし「マイナンバーカード」を持っているのなら、1枚で両方の条件を満たすことができます。
インヴァスト証券の電話問い合わせ時間は?
インヴァスト証券は平日午前9時~午後5時の時間で電話での問い合わせに対応しています。土日・元旦は対応していませんが、祝日は問い合わせが可能です。
電話の他にもフォームでの問い合わせが可能で、トレーダーのサポート体制が整っているといえるでしょう。